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連載:人ありき
作り手から“美味しさ”の秘密お届けします。 
No.1  こだわり職人のお菓子にかける熱い想い

パリのポルト・ドュ・ベルサイユ展示場で開催される「Le Salon Du Chocolat PARIS 〈サロン・ド・ショコラ・パリ〉」に出場される日本のスタッフが、出品されるショコラ(チョコレート)などをベルギーで制作中という情報を頂き、お話をお伺いにアトリエにお邪魔させてもらいました。サロン・ド・ショコラは、日本から3店が招かれていて、その1店「es koyama〈エス・コヤマ〉」さんが、ワーテルローに有るDUCOBUさんのアトリエで大変忙しく仕込みをされていました。・・・続きを読む
No.2  レストランの醍醐味 ① 

皆さんが普段利用されている“レストラン”。そこは美味しい料理を食べながら、美味しいワインなどを片手に心許せる人達と共に話を弾ませ、楽しい一時を過ごす特別な“空間”で有ると思います。今回の連載では、そんな空間をいつも私達に提供してくれている人達、料理人、サービス、ソムリエ、その他舞台裏で働いている方々を訪ね、取材を通して出会った素敵な方達をご紹介したいと思います。取材にご協力して頂いた方達は、皆さんご存知のレストラン“ボン・ボン (Restaurant bon-bon)“と”フレンヌリー・グルモンドュ (Flâneries Gourmandes)”の皆さんです。・・・続きを読む
No.3  レストランの醍醐味 ② 

取材2日目。この日は、月曜日と言う事もありお昼の営業がないので、朝11時にお店にお伺いする約束をしてありました。レストランに入るともうクリストフさん誰かと打ち合わせをしています。 二人の打ち合わせは、まだ終っていない様子。傍で私はクリストフさんが淹れてくださった紅茶を飲みながらお二人の打ち合わせを拝見させて頂く事になりました。レストラン内はまだ、仕込みも始まっておらず、営業中と打って変わって静かです。・・・続きを読む
No.4  レストランの醍醐味 ③ 

今回のレストランの醍醐味、その3では少し厨房を離れお料理とワインについてお話を進めて行きたいと思います。ご協力してくださったのはルイーズ通りに程近いフレンチレストラン 『Flâneries Gourmandes〈フラーヌリー・グルモンドュ〉』 のオーナーシェフ、Alex MALAISE (アレックス・マレーズさん、上写真一番右)とメートル・ド・テル(客席全般の責任者)を務めるAlexandre MOREAU (アレクサンドル・モローさん、上写真左から2番目)です。実はこのお店、窓ガラスや名刺にも、店名「Flâneries Gourmandes」 の下にしっかりと「ON RESTE POUR LE DESSERT」と書かれています。・・・続きを読む
No.5 ひと夏の思い出 <前編> 

公園や歩道にはベルギーの秋の風物詩であるマロニエ(栃の木)の実があちこちに転がりだしています。そんな中ふと夏帰省した日本のことを思い出します。 この時期実家の方では壮大な山並みを背に稲穂の金のじゅうたんが豊かに広がっています。そんな風景も、もうそろそろ終りを迎えています。・・・続きを読む
No.6 ひと夏の思い出 <後編>

今日はそんな念願がかなって豊さんの畑にやって来ました。 ここは、父の安次郎さんが上京の会社や自宅とは別に、京都府船井郡園部町に土地を求め畑仕事と機織りを40年余り両立させてきた場所です。きっかけは戦時中の疎開先でのお百姓体験だそうで、その喜びが忘れられずここで自然派食生活の実践をして来られたのです。 機織工場に入ると前方には水屋、右手には茶の間があり、左手に大きな機織機が整然と並んでいて、耳を澄ませると今にもカッタンコットンと機織る音が聞こえてきそうです。・・・続きを読む
No. 7 心に届く味

「日本文化」と言えば、私はすぐに日本料理を連想します。2012年の連載を締めくくるのは、日本料理の名店、味処 もちづき さんです。お店は、愛知県の玄関である名古屋駅から程近い中村区の名楽町にある、知る人ぞ知る、そんなお店。のれんをくぐると、右手に10名様の個室があり、左手にはタモの木の一枚板の立派なカウンターが置かれたオー プンキッチン。その向こうに・・・続きを読む
No. 8 ビノワズリーの香りに誘われて… ① 

ヨーロッパの朝ごはんと言えばクロワッサンにカフェオレと誰もが連想するように、そうこちらベルギーでもビノワズリーは大変日常的なもの。私は日本人なので毎日食べるということは決してないのですが、それでも日曜の朝は焼きたてのビノワズリーを食べることが多いです。不思議なことに普段は日本茶党の私もビノワズリーの香りを嗅ぐと、何だかカフェオレが飲みたくなります。口にすれば、サクサクサクッ、ほろほろっと生地が崩れる何とも儚い食感が美味しさを一層引き立て、心にほんわかと和みを与えてくれます。・・・続きを読む
No.9 ヴィエノワズリーの香りに誘われて…②

ヴィエノワズリーの香りに誘われて①から既に一年が過ぎまして、2015年の新年を迎え時の過ぎ行く速さをしみじみ感じております。随分とのんびりした連載更新となってしまいましたが、今回の「ヴィエノワズリーの香りに誘われて…②」ではベルギー特有のヴィエノワズリーについてお届けします。・・・続きを読む 



小野島ゆかり 【著者: 小野島 ゆかり、パティシエール】
日本の菓子屋で修行をし、ホテルのパティスリー立ち上げからシェフを経験後、1997年に渡白。ブルッセル市内の菓子屋に従事。その後、結婚・出産を経て2002年よりフレンチレストランでパティシエールとして活躍。2009年末、新たなステージを目指してレストランを退職。現在はお菓子教室を開催しながら次のステップの為の充電中。得意なお菓子は、季節の果物を使ったデザート風アントルメ。愛知県名古屋市内の「”Le chapon fin” Les entremets Français」の野畑氏を師匠に持つ。

(ベル通インタビュー記事はこちらです。)



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