ベル通 フェイスブック


広告受付中です。様々な種類をご用意しています!詳細はこちらから。
スタッフ募集中。楽しくベルギーを発見してみませんか?スタッフに関する詳細は「こちら」でご覧下さい。お問い合わせフォームにてご連絡ください。

Click for Brussels, Belgium Forecast ベルギー
現在の気温




ブリュッセルの天気


飲む・食べる
チョコレートやスイーツの情報ページ    ホーム飲む・食べるチョコレート・スイーツ>ガレット・デ・ロワ
 ガレット・デ・ロワ          2012-12-10 【チョコレート・スイーツ】
(galette des rois/王様のお菓子)
ガレット・デ・ロワ クリスマスの後もベルギーではまだ行事が続きます。お正月はもちろんのことですが、そのすぐ後に来るのが、カトリック教の行事、公現祭(エピファニー)。正式には1月6日でイエスの誕生を祝うために東方三博士が訪れた日とされています。

この日にガレット・デ・ロワを食べるという習慣はフランスにあり、その習慣がベルギーにも伝わったとされています。

現在ベルギーでも公現祭の日に、もしくはクリスマスから二回目の日曜日に、家族で切り分けて食べるのが習慣になっており、引き続き1月下旬まで、このお菓子が売られているのを見かけます。

ガレット・デ・ロワは王様のお菓子と言う意味で、パイ生地の中にフランジパーヌ(カスタードクリームにアーモンドクリームが加えてあるもの)を包み焼いたパイ菓子です。

中にはフェーブという陶製の人形が入れてあり、自分の切り分けられたガレットの中にフェーブを見つけた人は、1年間幸福が続くとされ、ガレット・デ・ロワについてくる紙の王冠をかぶります。主に子供を喜ばす為に、小さな子供から選んで食べるそうです。

フェーブ(フランス語でfève)はソラマメという意味で、昔は本物のソラマメが使われていた様ですが、現在では陶器の人形やキャラクターが使われています。

フェーブ *写真左はフェーブ。写真右の様にフェーブが中に入っています。

味もアーモンド風味でとっても美味しいので、この時期に是非食べてみてください。
フェーブを飲みこまない様に気を付けてくださいね!


(オリジナル:2011年1月4日)

【関連記事】
・連載:人ありき 第8回目 『ビノワズリーの香りに誘われて…』

【ベル通スタッフのブログ】
ガレット・デ・ロワの作製風景 in 2011 @Ducobu
ガレット・デ・ロワ in 2012 スタッフより

【レシピ】
ガレット・デ・ロワのレシピ(英語の外部リンクです。)


ホームへ  飲む・食べるトップへ チョコレート・スイーツのページへ