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restaurant bon-bon                 2015-12-19 【レストラン】
〈レストラン ボンボン〉
ミシュラン2つ星レストランとして人気を誇る「レストラン ボンボン」。シェフのクリストフさんは、テレビ番組や雑誌のインタビューで「料理は芸術であり、キッチンはテアトルである。」と語る情熱家としても有名です。

細部にまで及ぶ気配りや、料理(特に素材)に対する強い「こだわり」は、連載「人ありき」の『レストランの醍醐味』でも感じましたが、レストランを訪れると手に取る様に感じられました。

このレストランは豪邸が建ち並ぶ住宅エリアにあり、レストランも一軒家の一階にあります。2011年9月にこの場所に移転しましたが、移転前からの人気ぶりは今でも変わりません。


シンプル且つ清潔で美しいレストラン。オープンキッチンでテキパキと料理が出来あがっていく光景は、まさにアート!まさにテアトルでした。取材時はあえてカウンター席を予約し、色とりどりの料理が盛りつけられる様子や、次々と変わっていく良い香りも楽しむ事ができました。

もちろん出てきた料理の味も存分に楽しみました。 まずは卵の殻に盛りつけられたクリーミーなもの。卵とウナギの燻製、そしてピクルスが混ぜ込まれたものです。次にマスの燻製とトマトソースが添えてあるライムのソルベ。その横にはフォアグラのクレムブリュレ。濃厚なポワロのスープは小さなグラスで。ソムリエに選んでもらったアペリティフの白ワインにピッタリでした。


そしてスズキのカルパッチョ、豚のコンフィ、子羊にイカ墨を焼いたものに挟まれて・・・と続きました。この時点になると、目も鼻も運ばれてくる料理に釘付けで、サービスの方の説明も頭に入りませんでした(笑)。


スズキは新鮮さが物語るコリコリした食感。豚は舌の上でとろけました。柔らかい子羊も焼いたイカ墨の海苔の様な食感と混ざり・・・そして野菜の食感と、あまり濃くない味付けが、素材自体の良さを楽しませてくれます。スズキはその日の朝釣って届けられたものだそうです。

そしてデザート2種とプチフール。


オレンジサンギーユ(中が赤いオレンジ)のデザートと、ライムのシャーベット付きのキウイとアボガドのデザート。アボガドとキウイの相性に驚きました。そしてプチフールは、スペキュロースのマカロン、グレープフルーツのジェリー、ピーナッツのボンボンに、ライチとヌーズ(ベルギーの紫色のお菓子)のムースとシャンパンのエキューム。

シェフと一緒に料理を作っているのは、かなり多国籍で若い料理人さん達。シェフの探究心を満たす斬新なアイディアと料理に対する情熱を持ち合せている方々なのだと思います。

ブリュッセルでビジネスの重要な会食、大切なお客様などをもてなす時に最適な空間。また、「いつもより時間をかけてちょっと贅沢に味わいながら楽しみたい」時にもピッタリのレストランです。早めの予約をお勧めします。

【Restaurant Bon-Bon】
住所:Avenue de Tervueren 453,
  1150 (St-Pieters-Woluwe)Brussels
Tel: 02-346 66 15
定休日: 月昼、土、日、祝日
営業時間:12:30-14:00、19:30-21:00
  (要予約、電話での予約のみ)
URL: http://www.bon-bon.be/
駐車場:なし (路面駐車の場所あり)
アクセス:トラム44番 Trois Couleurs下車




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No.2  レストランの醍醐味 ① from 連載:人ありき -心に残る美味しさの裏側で-
No.3  レストランの醍醐味 ② from 連載:人ありき -心に残る美味しさの裏側で-

オリジナル記事:2012年4月

 

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